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指定校入試、推薦入試はじまる。

大学入試もいよいよ本番。指定校入試や推薦入試が具体的に始まります。

具体的にとは、これらの入試を考える生徒は志望動機を考えたり、小論や面接の練習に励んだりと具体的に準備の作業が始まるということです。志願書を書き上げるうえで、志望動機等を大学で指定された用紙に必要十分な文字数で書くというような作業が始まるのです。この時、自分自身に迷いがあると最悪です。真剣に今の自分を見つめ、将来の展望を見極め考えることが何より大事です。具体的に何がしたいのか考えられない生徒が増えていますが、それは、自分を見つめる見つめ方を知らないのと、考えるための物差しである教養のなさの表れだと考えます。このような時だからこそ、良い本を読んでほしいのです。刺激を受け、論理的な思考の材料として知識を得て、自分を見つめなおすことが必要なのです。安定した生活が良いと親が言うので地方公務員を目指すのではなく、せめて安定した生活とは何なのかを考える事ぐらいは実行してほしいのです。毎年受験生には良本をたくさん読めと言ってきましたが、最近特に紙媒体の文字情報の重要性を感じてしまいます。

目指す大学目指す研究室があるのであるなら、理解するしないは別にそこの教授がお書きになった書籍の一冊ぐらいは読みましょう。

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